MacBookAirでいろいろと設定中なんですが、発見するのにえらい時間かかったのでメモ。
Spacesはこんなとこにあるんですね…
LionはSnow Leopardからアップグレートしか知らず、MacBookAirは最初っからLionです。今回は、クリーンな状態からスタートさせたかったのでTime Machineから復元を使いませんでした。
普段Windowsな環境でのレイアウトチェックにはVM Wareを使っているのでSpacesで分けて使っていました。 早速環境作りでSpacesの設定をしようとシステム環境設定を開くと…
無い…ExposéとSpacesの設定がない…(^◇^;)
困り果てて取りあえずスワイプして見ると、そこに隠れていました。
ちゃんと調べればすぐにわかったのかも知れませんが、Snow Leopardから移行した僕としては気づきませんでした。わかってしまえばとても便利だと思いますが…^^;