復活。

原点に帰る

この記事書いたのが9月22日。

その前からだったので、約1ヶ月半になるかな?

長かったな 😅

傷は随分前に治ってたんだけど、今度は足のサイズが変わっちゃってて、結局、義足を履く方式自体を刷新することになった。

以前は、シリコンライナーにピンが付いてて、そのピンでソケットと足を固定して(抜けないようにして)履いてたんだけど、今回は、シリコンライナーだけど、吸着式という方式に変更。

ピン式は、ガッチリライナーとソケットが固定されてるから、抜けない。メリットは、ソケットと足がルーズな状態でも(多少隙間があっても)平気ってとこ。

デメリットは、ライナーとソケットがガッチリ固定されているだけに、シリコンライナーと足との間で抜けてしまうという事態が起きることがあった。

そうなると、真空のような状態で断端が引かれて、うっ血を引き起こしてしまうことがあって、傷はおそらくこれが原因だと思っている。

今回は、ピンがなく、ソケットとライナーが吸着して保持する感じ。その代わり、ソケットは足のサイズにかなりシビアに合わせないと、空気がソケットとライナーの間に入ると抜けてしまう。

おそらく相当大きく足のサイズが変わらない限り大丈夫だとは思うけどね 😄

個人的感想として、吸着式なので、ライナーとソケットとの隙間が全然ないので、完全に足にくっ付いてる状態。つまり、足がとても軽い。

吸着式ソケットを使っている方にとっては当たり前のことかもしれないけど、あえて緩めにしてもらっていた僕にとってはかなりのインパクトだった。

その代わりに、今までは装具士さんに無理にお願いして浅めのソケットにしてもらってたんだけど、セオリー通りの深いタイプになってしまった。

坐骨にソケットが当たると痛いのであえて坐骨部分も削ってもらっていたんだけど、そこもしっかりと当たるようになった。これ馴れてないから少し痛いんだよね 😅

あれこれ書いたけど、あらためて歩けることに感謝している。初めて義足を履いて歩いた時よりもこの気持ちは大きいかもしれない。

まだチェックソケットといって、透明な仮のソケットで、まだまだ完全復活ではないんだけど、とても嬉しい 😄

走るのはまた振り出しに戻ったけど、それがどうした⁈ という気分なのだ!

色々遠回りしている気がするけど、何かの役に立つに違いないさーーーっ!復活だっ!