sshとftpで快適に (^^) → mysqldump とか mput とか

メモ

サーバへssh接続ができるなら、WordPressのインストールは断然直でインストールした方がいいと思う。

WordPress日本語をサーバへ

  • ターミナルで、wget http://wordpress.org/wordpress-3.3.1-ja.tar.gz (最新版を)
  • サーバ持って来れたら解凍 → tar -xzvf wordpress-3.3.1-ja.tar.gz
  • ここからはエディタで開いてもよし、直で開いてもよし
  • wp-config.php へ各種設定
  • /wp/など一つ潜らせた場合はmv 等使ってindex.phpも移動しちゃうと楽ちん
  • ローカルにもダウンロード
  • wp-config.php へ各種設定(ローカルはDBなど違うので)

結局、必要なのはwp-config.phpだから違いはこれだけだから。
テーマは後でアップロードするから問題なし。

それにしても直で持ってきて解凍すると早い (^^)

DBのダンプもやっちゃおう

データベースのバックアップも共用サーバの場合いちいちコントロールパネルまで行ってphpMyAdmin開くよか直でやった方が早い。

DBをエクスポート

  • mysqldump DB名 -u ユーザー名 -h DBホスト -p > 書き出す場所とファイル名
    一先ずこれでサーバ内へ書き出し
  • 必要ならftpでローカルへ持ってくる。
  • cron使って定期バックアップしといた方がいい?
  • ローカルと同期できたら楽ちんなのになぁ…^^;

何はともあれターミナルからいろいろやるとサクサクしてて気持ちいいし何しろ早くってイイ (^^)